応援団ピックアップ企業
応援団が見つけた注目企業
応援団ピックアップ企業
応援団が見つけた注目企業

一般財団法人新潟県建設技術センター

仕事と資格取得で高度な土木技術が身に付く。
新人教育体制も整えられた風通しのいい職場。

技術部 技術第2課 技術第2係/小坂 光平

一般財団法人 新潟県建設技術センターは、県や市町村が行う公共事業において、品質確保と建設技術者の資質向上のために、第三者的立場からさまざまな支援業務を実施する非営利団体です。公共工事発注者支援事業、研修事業、各種調査及び研究補助事業、建設材料試験事業を行っています。

入社6年目を迎える小坂さんに、仕事内容や職場の雰囲気などをお聞きしました。

基本データ

  • 設立/1985年4月1日
  • 本社所在地/新潟県新潟市西区山田2522-18
  • 連絡先/025-267-4804
  • 社員数/109名(2017年12月現在)
  • 契約高/22億3300万円(2017年3月期)
採用情報を見る
この記事のPDFファイルを取得 Adobe Readerのダウンロードはこちら

小坂さんの仕事内容を教えてください。

イメージ
イメージ

私が担当しているのは主に下水道工事関連で、発注する際の積算設計書の作成と、施工管理の補助です。積算設計書作成には専用システムを導入したパソコンを使用し、国や県から提示される積算基準をもとに工事金額を算出します。もう1つの施工管理の補助では、発注者である県や市町村担当者のサポート役として現場に行き、計測や数値確認の立ち会い、また工事の安全性や品質を技術者の視点からチェックします。

積算は入札にあたって大きな比重を占めているので、工事金額を間違えないことが第一。その責任は重いです。工事ごとに現場の特徴があるので、どう施工するかイメージして積算に反映させています。イメージする時は、同じ種類の工事でどのように機械を配置し、その構造物を構築しているか、インターネットや動画、本などで調べます。施工方法と工種を一つ一つ勉強しながら、当然ですが納期に間に合わせて仕事をします。

仕事のやりがいや、印象に残るエピソードはありますか?

イメージ
イメージ

センターには高度な積算や施工管理補助の仕事の依頼が多いので、最後に仕上げた時「センターさんにお願いして良かった」「助かりました」と言ってもらえることがやりがいになっています。この仕事は発注者の立場も、工事を受注する業者さんのことも考えなければなりません。公正・中立的な立場を意識して業務にあたっています。

工事金額が大きく、工期が3年というビッグプロジェクトの積算をした時はプレッシャーを感じました。設計図面の量も膨大で、通常20枚くらいのところが200枚以上あり、1枚1枚見るだけでも時間がかかりました。係長と2人で担当したのですが、めったに関われない工事を経験させてもらい、自分自身が成長できるとても良い機会でした。大きな仕事をもらえるというのは、当センターが技術的に信頼を得ている証拠だと思いますし、その仕事を自分たちに任せてもらえたことが、その後の仕事のモチベーションにもなっています。

職場はどのような雰囲気ですか?

イメージ
イメージ

風通しのいい職場です。違う課の人とも垣根なく付き合える環境があり、先輩方は新人に対しても気さくに接してくれる人ばかりです。当センターは新人1人に指導担当員が1人つく教育体制で、入社後も安心して仕事を覚えられます。日常の会話の中でも仕事の話ができるので、小さな疑問もその場ですぐ質問しやすいです。

また、当センターのモットーは「信用・信頼」。個人が信用を得るためには資格を持っていることも大事だと思います。個人のレベルを上げて会社全体のスキルアップを目指し、当センターでは資格取得を奨励していますし、受験費用も負担しています。私は入社してから一級土木施工管理技士と技術士補の資格を取りました。試験勉強を通して自分のスキルも上げられます。さらなる成長のために、今後は技術士の資格にチャレンジします。

就職活動中の学生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

イメージ
イメージ

何事も一生懸命取り組める人は、どこの職場でも求められるのではないでしょうか。一般的に1週間のうち5日間は仕事をするので、人生の半分以上の時間を仕事が占めます。だからこそ、自分にとって楽しめる部分があり、やりがいのある仕事を見つけられればベストではないでしょうか。私は土木系の大学出身なので、学んだことを活かせる土木の仕事に就きたいと思い、当センターに就職しました。土木技術に集中できるだけでなく、発注者と受注者の気持ちにも寄り添えるのが、この仕事の特徴。建設技術の専門的な仕事をしたい人にとってはぴったりの職場だと思います。

取材を終えて…

「職員一人ひとりの責任は重い」と何度も口にした小坂さん。インフラ整備は、地域社会と住民の暮らしを支えています。その工事がスムーズに、適正に行われるよう支援する仕事は多大な責任を伴いますが、やりがいもまた大きい。技術者としてレベルアップを目指し、専門知識を学び続ける意欲のある人にとっては、働きやすい職場ではないでしょうか。

採用情報を見る
この記事のPDFファイルを取得 Adobe Readerのダウンロードはこちら
応援団PICK UP企業 一覧へ戻る