にいがた就職応援団ナビ2019

Interview with professional
ワークスタイル新潟
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営業活動から現場管理まで担当し
様々な工事の専門分野をサポート

ー 営業職 ー
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高助合名会社
建材部

横山 卓哉〈2010年入社〉

□出身校/東洋大学
□出身地/新潟県上越市
□趣味・特技/アウトドア、子どもと遊ぶ
□座右の銘・モットー/One for all All for one

COMPANY PROFILE

高助合名会社

〒942-0011 新潟県上越市港町1丁目8番2号
TEL.025(543)7111 FAX.025(543)2126

事業内容/石油製品・自動車販売・セメント・生コン・建築土木資材等の販売業、建設業、港湾運送業、貨物自動車運送業、倉庫業、通運業、通関業、船舶・損害保険代理店業、不動産業

資本金/3000万円 従業員数/56名(男性43名、女性13名/2017年1月末現在)
設立/1899年1月
URL.http://www.takasuke.co.jp

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商品と施工の知識を高め、広い領域で活躍
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設立は1899年。高助合名会社は、目の前に望む直江津港を拠点に、物流、倉庫、流通を中心とした事業を展開し、地域とともに発展してきた。現在は「石油」「建材」「業務」「保険・不動産」の各部門で構成された企業体として活躍している。企業理念は、従業員と取引先と地域社会に対して誠実な企業であること。重ねてきた歴史を大切にしながらも、時代の変化と世間のニーズを的確に読み、常に新たな付加価値を創造している。

今年で入社8年目を迎える横山は、建材部に所属している。セメントの販売からスタートした同部門は、ニーズの変化に応じて建築資材の取り扱いを着実に増やしてきた。販売だけにとどまらず、アルミサッシやガラス、外壁材、昇降機、住宅設備などの施工も担い、顧客へのアフターサービスも一貫して行っている。営業職に就く横山も、ときには設計事務所に出向いて商材を売り込み、ときには施工現場に詰めて管理を行う。同社の強みそのままに、仕事の領域は実に広い。「地盤改良や杭、外壁、断熱など各種工事において、計画から完成までしっかりとサポートするのが私たちの仕事です。現在携わっているのは、保育園の建築に際しての杭工事。建物を支えるための基礎として必要なコンクリート杭の販売と施工を行っています」。

取扱商品が多岐にわたるため、営業活動には幅広い知識が必要とされる。施工についても同様だ。「目の前の案件だけでなく全体に関わるものを理解しておくと仕事がよりスムーズになる」と、横山は学びを怠らない。

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点が線になったときが成長へのターニングポイント
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入社当初は、先輩に同行して営業先や施工現場へ。専門用語も分からない状態だったが、「見て学ぶ」を重ねることで自然と業務への理解を深めていったという。さらに、空いた時間には商品カタログを読んで知識を高めながら、一歩ずつ成長してきた。

仕事においては「あるとき、一つの点だった物事がスッとつながって線になることがある」と横山。例えば、同社の商品を必要な資材として図面に入れてもらうよう設計事務所にPRする、という仕事がある。「それによって他社の参入が難しくなり、自動的に当社が仕事を受注できるからです。そして工事も請け負い、良いものを完成させ、報酬をいただき、会社に貢献する。それらの点がつながったとき、仕事の流れが分かり、営業活動がぐっと楽しくなりました」。その先にある景色を望みながら、目の前の仕事に取り組む大切さを知る。それが成長に欠かせない気づきであることを、横山は実感したという。

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こだわりは、仕事に優劣をつけないこと。「私たちにとっては、それぞれが大切なお客様。仕事の規模や金額でランクをつけることなく、一つひとつを丁寧に精一杯やりたいと常に思っています」。その姿勢は、お客様だけでなく協力会社に対しても同様だ。年齢も経験も上の職人たちに敬意をはらいながら、伝えるべきことをしっかりと伝える。そうすることで現場が円滑に回り、良い仕事につながると経験を通じて学んだ。横山は各所で信頼を得ながら、「高助に頼んでおけば安心だよ」という同社への高評価に貢献している。

Niigata
人生を豊かにするため、仕事には力を尽くす
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上越市三和区出身。大学時代は東京で過ごしたが、「満員電車が苦手」という横山は、当初から地元で就職することを決めていたという。公務員を目指していたが希望が叶わず、民間企業に目を向けて合同説明会に参加した。そこで同社のブースを訪れたのが縁の始まり。「地元の企業であること、休日をはじめとする福利厚生が整っていて、安心して勤められることが決め手でした」。

入った会社で力を尽くす。そう決意していたため、業種や職種にはそれほどこだわらなかった。「なぜなら仕事は人生の目的ではなく、自分の人生を豊かにするための手段だから」と横山。結婚して家庭を築いた今、「自分が親から受けた恩をそれ以上にして自分の子どもに授けたい」との思いを込めて日々を過ごしているという。休日は家族でキャンプやバーベキューなどのアウトドアを楽しみ、新潟の豊かな自然に親しむ。そんな恵まれた環境も、ともに青春を過ごした仲間がいることも、ふるさとへの愛着を倍増させている。

今後は、しっかりと売上を築いて会社に貢献し、世の中から必要とされる人間になることが目標だという。身近な先輩の姿から学ぶことも多い。「例えば、お客様や上司に頼まれたことは、早めに取り組んで指定された期日前に結果を出す。何に関してもスピーディーな対応ができる人は、確かな実績を築き、その信頼が安定した仕事の依頼につながっているように思います」。お手本となる人が多い好環境で学びを得ながら、横山は着々と進化を続けている。

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◆|私|の|必|需|品|

三角スケール

100分の1、200分の1、300分の1と、各面に縮尺の異なる目盛りが刻まれた三角スケール。資材の積算をするときに欠かせないものの一つだ。「図面に当てて寸法を測りながら、この材料がこれくらい必要だと見積もるわけです。必要なときにさっと取り出して使えるよう、デスク周りに常備しています」。

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