にいがた就職応援団ナビ2019

Interview with professional
ワークスタイル新潟
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駅伝で培った粘り強さを武器に
建築資材の営業として奮闘中

ー 営業職 ー
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株式会社 新金谷
建設営業部

関原 悠〈2016年入社〉

□出身校/拓殖大学
□出身地/新潟県妙高市
□趣味・特技/ランニング
□座右の銘・モットー/心は熱く、頭は冷静に

COMPANY PROFILE

株式会社 新金谷

〒942-0033 新潟県上越市福橋670-1
TEL.025(543)8585 FAX.025(543)5858

事業内容/鉄鋼、機械、機材、工具、土木・建築資材、配管・住設資材等の卸売業

資本金/9800万円 従業員数/33名(平成29年2月現在)
設立/平成16年10月
URL.http://www.kanaya-web.com/

Work
携わった建物を多くの人が利用するシーンに感動
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製造業や建設業など、取引先は上越エリアを中心とした600社。地域密着を信条とする「株式会社 新金谷」は、鉄鋼製品から土木・建築資材、住設資材、環境商品まで幅広く取り扱う。営業部は「金属」「機械・工具」「土木・建築」「管材・住設」の4チームで構成され、一人ひとりが高い専門性を発揮。それらを合わせて総合力で勝負できるのが、同社の最たる強みと言える。

関原は営業部の土木・建築チームに所属し、主に建築金物を担当している。「建設業のお客様が中心で、福祉施設やホテルの新築工事、小中学校の改修工事など様々な現場に携わります。建築金物には多くの種類がありますが、例えば、よく玄関に設置されているステンレス製の手すりなどもその一つ。こうしたものは地元の鉄工所などに製作を依頼し、同じく地元の職人さんに現場への取付を行ってもらうよう手配します」。

工事が完了したときの達成感はもちろんだが、最もやりがいを感じるのは「それが実際に使われているのを見たとき」だと関原は語る。現在の部署に配属となって最初に関わった現場は、上越市民の交流を目的につくられた高田公園オーレンプラザ。「私たちが通っていたときに現場事務所のあった場所は駐車場となり、きれいな植栽も加わって、完成したときはガラリと雰囲気が変わっていました。今、様々なイベントで盛り上がっているのを見ると、やはりうれしくなりますね」。地域に貢献している実感を得られることも、大きなやりがいにつながっているようだ。

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Style
嘘をつかず誠実に、一歩ずつ成長する
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入社1年目は金属チームで経験を積み、2年目に入って現在の土木・建築チームに配属された関原。「当初は、担当する建築金物とは何を指すのかさえ分かりませんでした。建築用語も知らないため、専門書を買って勉強することから始めたんです」と振り返る。今は自分なりの創意工夫を加えながら、少しずつ成長への足がかりを整えている途中だ。

例えば、同じ外径サイズのパイプでも「1分(いちぶ)」や「6A」と職人によって表現が異なる。そこで関原は対応表を自作し、これまで携わった工事の資料とともにファイリング。それらを見返しながら、一つひとつの知識やノウハウ、仕事をスムーズにするための情報などを管理している。「商品の理解だけでは足りません。手すりの高さ一つ取っても、小学校と中学校、さらに高齢者の福祉施設では条例によって求められる数値が違うんです。いかに幅広い知識が必要か思い知らされることばかりですが、先輩に多くを教わりながら、最近では小さな現場を一人で任せてもらえるようになり面白みが増しました」。

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心がけているのは、嘘をつかないこと。「分からないことは分からないと伝え、顧客や現場の職人に聞いてきっちり覚える。建築はミリ単位の違いが大きな失敗につながるので、まずはお客様の話をしっかりと聞くことが大切だと思っています」と関原。どんなに細かなことでも、なんとなく流したりせず誠実に取り組む。そうやって少しずつ自信をつけることが、顧客に喜ばれ、信頼を得るカギだと関原は確信している。

Niigata
根気強く物事に取り組み、上司のような頼れる存在に
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妙高市出身の関原は、高校時代から陸上部で活躍し、拓殖大学に進学してからも駅伝選手として日々練習に勤しんだ。今も休日にはランニング、ロードバイク、登山などで汗を流し、リフレッシュすることが多いという。「自分を追い込むスポーツが好きなんでしょうね(笑)。ランニングも自転車も風が心地よいし、山を登りきったときの爽快感もたまりません。お酒も大好きなので、地元の仲間と飲みに行くのも楽しみの一つです」。元々、都会より自然豊かなところが好きだという関原にとって、今は願ってもない好環境。さらに、実家から通勤することによる精神的・経済的な安心感も、徹底して仕事に打ち込みたいと願う関原をサポートしているようだ。

大学時代、高いレベルで一つのことに取り組んだ経験は、社会人となった今にも生かされている。「諦めない気持ちや粘り強さは自分の武器です。建築施工管理技士の資格を取るときも、数カ月前から週末のたびに図書館に通い、10~15時間勉強して試験に備えました」。そして現在は、ともに働く上司の姿に自身の目標を見いだしている。「どのような問い合わせがあっても、即座に状況を把握し、最適な提案を行うことができる。常に数十件の現場を抱えながら、それぞれにしっかりと対応する姿を見て、いつも尊敬の気持ちを抱いています」。そこに近づくために必要なのは、多くの現場を経験して学びに替えること。関原が持ち前の粘りを発揮して活躍するのも、そう遠い未来ではなさそうだ。

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◆|私|の|必|需|品|

ファイル

過去の案件に関わる見積や資料を綴じたファイル。分からなかった用語や、商品サイズの対応表なども調べて記している。「当社は仕入れ先が多く、販売する商品も幅広いので、まだ経験の浅い自分にとってはなくてはならない手引書のようなもの。紙で管理しているのは、気軽にさっと書き込みができるからです」。

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