にいがた就職応援団ナビ2019

Interview with professional
ワークスタイル新潟

顧客の業務を深く分析し
業務改善のシステムを提案

ー 業務コンサルタント職 ー
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株式会社 NS・コンピュータサービス
ソリューション本部 ソリューション推進部

杉野 貴彦〈2006年入社〉

□出身校/新潟大学 □出身地/新潟県柏崎市
□趣味・特技/銭湯・商店街めぐり、散歩
□座右の銘・モットー/人生、ノリでカバー

株式会社 NS・コンピュータサービス

COMPANY PROFILE

株式会社 NS・コンピュータサービス

〒940-0045 新潟県長岡市金房3丁目3番2号
TEL.0258(37)1320 FAX.0258(37)0488

事業内容/システム開発(ソリューション事業)、組込み技術(エンベデッド事業)、IDCサービス

資本金/3億2300万円 従業員数/488名
設立/1985年4月
URL/http://nscs.jp/

Work
お客様の困りごとを最良の方法で解決する
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日本精機グループの一員として培った実績とノウハウを生かし、ものづくりを支える「システム開発」「組込み技術」「IDCサービス」を3本柱に展開する株式会社NS・コンピュータサービス。その事業推進本部において、お客様のより良い業務を促すシステムを提案。自らの仕事は「お客様の困りごとを見つけて解決すること」と語るのが杉野である。

「イメージの話ですが、例えば『よく物をなくすので困っています』というお客様の場合は、物が多すぎるのかも、物は少ないのにお城のような家に住んでいるのでは、または単にちらかっているのかもしれない、と原因を探ります。それが分かったら『新しい倉庫を借りましょう』『ちょうどいい家に住めば家賃が安くて済みますよ』など、それに応じた提案を行います」。もし「片付ければ解決します」となれば、どんな手順でどう片付けるかを詰めていくのはSEやプログラマー。そこにバトンタッチするまでが自身の仕事だ。

お客様のもとで行う作業も多く、それは国内外を問わない。以前は半年ほどアメリカに出張するなど、海外志向の杉野にとっては貴重な経験を積む機会も多い。「日本と異なる文化に触れながら仕事をするのは面白いですね。ミスを出さないシステムを目指す傾向がある日本に対して、ミスが出てもいかにリカバリーするかに重きを置く海外では、仕事の考え方も全く違います。その中で、部分最適ではなく全体最適になるよう考えながら動くのは、難しいけれど実にやりがいがありますね」。

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Style
顧客の業務を知るために、ひとつの仕事ごとに資格を取得
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システム開発はお客様やパートナー企業とともに取り組むため、初顔合わせの面々で作業することも珍しくない。どんな場合でも心がけているのは「お客様は誰なのかを常に考え、その人のためになる仕事をすること」と杉野。「新人時代はそこに至らず、誰が自社の人か分からなかったり、パートナー企業の方をお客様と勘違いしたり、という笑い話も(笑)。社会の仕組みを理解した今は、お金を頂戴して仕事することの意味とプレッシャーを感じながら真摯に取り組んでいます」。

さまざまな人と出会い、ともに苦労してシステムを作り上げたときの達成感は格別。それが実際に使われているのを見るのも「使い勝手はどうだろう、何か問題はないだろうかという不安や緊張もありますが、やはりうれしいものです」と、この仕事の醍醐味を語る。

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システムを提案するには、まずお客様の業務を知らなければならない。杉野には、一つひとつの仕事に取り組むにあたって自分に課していることがある。「新しい仕事に携わったら、それに関わる資格を取ろうと決めています。そのときこそ一番いいテンションで学べるチャンスなので。過去には、システムに使うデータベースやプログラム言語の資格、また会計の仕事をしたときに簿記の資格を取りました」と杉野。言うまでもなく、それは資格取得が目的ではない。取得に向けて勉強し、お客様の業務への理解を深めることが重要なのである。勉強熱心で、常に目の前の仕事の面白みを探ろうとする、杉野らしい取り組み方だ。

Niigata
新潟の素晴しい文化を世界中にアピールしたい
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県内で就職したのは新潟が大好きだから。「よく新潟はアピール下手だと言われますが、日本酒、ラーメン、三条の金物など、誇るべき技術や文化が実はたくさんあるんですよね」と杉野。「世界に通用する人材になる」という目標には、海外に向けて大好きな新潟をアピールしたいという夢も含まれているようだ。「もちろん、日本には日本精機グループという企業がある、ということを広めるのも大事な使命。言葉や法律、商習慣などの違いにぶつかりながら、着実に力を蓄えていきたいですね」。

まさに世界という広い視野を見すえて仕事に邁進する日々だが、意外にも「年をとったら、地元の商店街で気ままな毎日を過ごしたい」と将来の夢を語る。趣味は散歩。休日になるとあちらこちらの商店街をそぞろ歩き、祭りに参加することもあるという。「新潟は全国で5番目に広く、同じ県内でも気候や文化がまるで違う。それを巡るのが楽しいんです」。日々バリバリと働く杉野から、どこかほのぼのとした雰囲気と粋な遊び心を感じるのは、そんなオフの楽しみ方を知る人だからかもしれない。

また、地元で頑張る同世代の人たちに触発されることもある。「昔に比べて商店街は活気がなくなってしまったところが多いですが、中には再びこの町を盛り上げようと、さまざまな工夫や挑戦をしている人たちが大勢います。その姿を見て刺激を受けると『よし、私も見習おう』と思うんですよね」。愛する新潟の活性化における一翼を担うためにも、杉野の快進撃は続く。

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◆|私|の|必|需|品|

スケッチブック

アメリカに出張した際、1ドルショップで購入。「言葉が達者ではないので、現地の関係者と図や単語をサラサラと書いて意思の疎通をとるためには欠かせません。ノートだとすぐになくなるので、大きくて厚いスケッチブックが最適なんです」と、今では海外出張の必需品に。

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