にいがた就職応援団ナビ2019

Interview with professional
ワークスタイル新潟

地域密着の生活サービス業として
暮らしを支える商品を広く提案

ー 営業職 ー
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新潟サンリン株式会社
上越支店

建部 有吾〈2012年入社〉

□出身校/帝京大学 □出身地/新潟県長岡市
□趣味・特技/フットサル
□座右の銘・モットー/切磋琢磨

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COMPANY PROFILE

新潟サンリン株式会社

本社/〒950-0961 新潟県新潟市中央区東出来島11-18
TEL.025(285)2130 FAX.025(285)5330

事業内容/LPガス、石油製品(ガソリン・軽油・灯油・重油)、バナジウム天然水、生活関連商品販売、ガソリンスタンド事業、リフォーム増改築等

資本金/4億円 従業員数/200名
設立/1972年11月15日
URL.http://ni-sanrin.com/

Work
商品の販売にとどまらない地域に根ざした営業展開
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環境に優しく、より安全で快適な暮らしを提案する。それが「新潟サンリン株式会社」の信条だ。同社は、クリーンなLPガスエネルギーの供給をはじめ、太陽光発電の提案、ミネラルウォーターや家電製品の販売、さらに新築やリフォームの設計・施工など、暮らしをより豊かにする「生活サービス業」として、地域に根ざした事業を展開している。

上越支店の営業として働く建部は、約600の顧客を持ち、LPガスや灯油をはじめ、様々な商品でそれぞれのニーズに応えている。担当エリアは上越市内の頸城、三和、浦川原、大島と幅広い。「土地柄もあってか、年配のお客様と接する機会が多くあります。中には、親しみを込めてプライベートな話をしてくれたり、私に子どもが生まれたときには出産祝いを贈ってくれたりと、まるで孫のように可愛がってくださる方も。お客様と良好な関係を構築できているのはとてもうれしいですね」。

単に商品を販売するだけではない。例えば、給湯器から変な音がする、お湯の勢いが弱いなど、ちょっとした不具合の修理や機器の入れ替えなら建部ら営業担当が行う。一昨年のことだった。暮れも押し詰まったころ、落雷により給湯器の基板が破損し、電源が入らなくなったとの連絡を受けた建部。メーカーは休みに入っていたが、在庫があったので即対応し、顧客の快適な年越しをサポートできたという。「すぐに来てくれてありがとうね、助かったよと、お客様に喜んでもらうことが私自身の喜びに。だからこそ、要望以上の対応や提案で応えたいと常に思っています」。

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Style
顧客目線のより良い提案が信頼関係を育む
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入社当初、先輩の商談に同席しても分からないことだらけだったという建部。少しずつ知識が増えていくと、「あのとき言っていたのはこれだったんだ」と、点と点がつながる瞬間が訪れる。その気づきの一つひとつが、仕事をぐっと面白くさせ、自らの成長につながる一歩になることを学んだ。

ただやみくもに商品をアピールするのではなく、それによってお客様の生活がいかに便利で快適になるかを最重視する。こだわりはその一点だ。「例えば機器の不具合なら、入れ替えが妥当か、修理で十分か、お客様が判断しやすいように状況を正直に伝えることを心がけています」。またガス購入の顧客が訪問時に不在だったとき、ふと見たら灯油がなくなりかけていたため、その旨を知らせるメモを残したら、ガスに加えて灯油の定期購入につながったことも。顧客目線の細やかな配慮や提案が実を結び、そこから信頼関係が生まれる。そのことを実感した出来事だ。

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より良い提案に不可欠なのは商材の知識。建部は社内での情報交換やメーカー主催の勉強会を活用し、新たな知識の習得に努めている。「分からないことや困ったことがあっても、なんとか自分だけで解決しようとするタイプなのですが、その結果、失敗してお客様に迷惑をかけては本末転倒です。改めなくてはと思っていたとき、上司から、くだらないことでもいいから何でも相談しろと言われてスッと楽になりました」。良い方向へアシストしてくれる先輩と出会えたこと、その心強さと安心感も、建部の成長を支えている。

Niigata
大きな商談を成立させ、さらなる飛躍を目指す
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着実にスキルアップしている建部だが、上司が活躍する姿を見るたびに、自分はまだまだだと思い知るという。「法人向けの大きな案件を複数抱え、早急に答えを求められる無理難題にもスピーディーに対応する。その上、私の質問や相談にもさっと的確なアドバイスをくれるのだから頭が下がります」。

集合住宅の給油タンクが故障し、各戸に灯油が行き渡らないというトラブルが起きたときも、上司は即座に社員それぞれのやるべきことを指示し、迅速な復旧に貢献した。建部が自分との絶対的な違いを感じるのは「状況判断の速さと正確さ」だという。それを支える知識と経験、失敗を恐れないチャレンジ精神を身につけることが、目標とする上司に近づくためのカギなのだろう。「大きな商談を経験することも大事だと思っています。そこで起きる様々なケースに対応しながら、提案力や技術力を養いたいですね」。

今は営業としてイキイキと働く建部だが、以前は人と話すことが苦手だったという。関東で過ごした大学時代には、居酒屋でアルバイトすることで徐々にそれを克服。「人もまちもゆったりとして過ごしやすい」というふるさとに帰って営業職に就くことを決めた。

結婚し、今は3カ月の息子の父となった建部。新潟は子育てにも絶好の環境だという。「空気はおいしいし、大きな公園など家族で遊べる場所もたくさんある。両親が近くにいるので互いに助け合えるのも利点です」。人生の基盤をしっかりと築いた今、さらなる活躍に多くの期待が集まっている。

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◆|私|の|必|需|品|

工具一式

様々な器具の不具合に対応できるよう、工具一式を車に常備。持ち運びしやすい大きさのボックスに入れ、顧客からの要望にさっと応えられるよう努めている。「給湯器のカバーを開けて中を見たり、暗いところにあるタンクに灯油を入れたりすることも多いので、ペンライトもセットで持ち歩いて安全な作業に備えています」。

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