にいがた就職応援団ナビ2019

Interview with professional
ワークスタイル新潟
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プラスチックの知識を高め、
県外にも商圏を広げて活躍したい

ー 営業職 ー
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江戸川産業株式会社
営業部

大橋 雅人〈2012年入社〉

□出身校/新潟ビジネス専門学校
□出身地/新潟県三条市
□趣味・特技/ゴルフ、スノーボード
□座右の銘・モットー/一期一会

COMPANY PROFILE

江戸川産業株式会社

〒955-0041 新潟県三条市三竹1丁目13番地3号
TEL.0256(34)2251 FAX.0256(35)6884

事業内容/プラスチック原材料の調達、販売

資本金/4000万円 従業員数/13名
設立/1956年

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速やかな対応で信頼を得たことが大きな自信に
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江戸川産業はプラスチックの総合商社である。原材料の調達・販売を中心に行うが、そこにとどまらない展開は、材料加工のグループ会社を持つ同社ならでは。要望に応じて着色や成形・組立を担い、それら一貫した生産体制を築くことにより、細やかでスピーディーな対応を可能にしている。

営業部の大橋は、同社がある県央地域に多くの顧客を持ち、それぞれに最適なプラスチック材料を提案・販売している。「お客様のもとへ出向き、困りごとをヒアリングするのが私たちの仕事の第一歩。例えば、製品の金属部品を樹脂に変えたいというお客様には、求めている軽さとコスト減を実現する材料を見極めて提案します。また成形委託も行っているので、自社製品に適した金型を探しているお客様にも速やかに対応できます」。

営業として一人立ちしたころ、大橋にとって転機とも言える出来事が。ある顧客が、材料の調達が間に合わず困り果てている場面に遭遇した。それは同社が納入していたものではなかったが、大橋は「うちでも取り扱っています。すぐに準備しますよ」と工場へ走り、直接納品。速やかな対応により窮地を脱した顧客から「なんとか間に合ったよ。本当にありがとう!」と感謝の言葉をかけられたという。「初めての成功体験です。それを機にお客様からの信頼を得て、ほかの商品も当社に切り替えてもらうことができました。以来、良好なお付き合いがずっと続いています」。その一件により積極性が引き出され、仕事がぐっと面白くなったと大橋は語る。

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Style
「できません」と口にせず、お客様のために全力を尽くす
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この仕事に就いて初めて、プラスチックについて考えたという大橋。そして私たちの生活に、いかにプラスチック製品があふれているかを改めて知る。「まな板やピーラーといったキッチン用品を始め、日用雑貨、家電用品、クルマを動かす部品まで。プラスチックは陰ながら世の中を支えているんだと実感しました。人々の役に立つモノづくりに携わっていることも大きなやりがいです」。

心がけているのは、顧客から自然に「ありがとう」と言ってもらえるような働き。難しい相談を受けても、すぐに「できません」「無理です」とは言わず、できるだけ希望に沿うよう力を尽くす。そのためにも、プラスチックの深い知識が必要だと考え、学びの機会を大切にしている。「メーカーの勉強会や大きな展示会にも積極的に参加。業界の動向とともに、新たな技術や機械の進歩などを学び、日々の営業活動に生かしています」。新しい材料の説明会では、「これはお客様の探していたものに近い」「こういう特性の材料なら、あのお客様の製品に向くかもしれない」と思いを巡らす。目の前のことに取り組みながら、常にその先に顧客を見据える。それが営業として胸に刻んでいる姿勢だ。

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もう一つ、気を配っているのはなるべく明るい表情と声で人に接すること。あるとき、電話で話していた顧客に「込み入った内容でも、あまり深刻な声で話さないほうがいい。ほかのお客さんのときにもね」と言われたのがきっかけだった。「お客様に育てられていることを実感します」と、大橋は常に感謝を忘れない。

Niigata
モノづくりのまちで成長し、自社の支えとなる人材に
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生まれも育ちも三条市。家が商売をしていたこともあり、ビジネス力をつけておくことに損はないと考え、商業高校から新潟ビジネス専門学校へ。簿記、ビジネスマナー、秘書などの資格を取得した。そして「人ごみが苦手だし、通勤するだけで疲れそうだから」と首都圏に出ることは考えず、地元での就職を決断したという。「燕三条はモノづくりのまち。全国区のメーカーもたくさんあるし、工場の祭典やものづくりメッセといったイベントには全国から多くの人が集まります。そういう場をうまく活用して、当社も広くアピールできるといいですね」。

同社が描くビジョンは、加工技術をさらに充実させての領域拡大、そして県内全域および首都圏への進出だ。大橋の目標も「商圏の拡大」と、それに沿う。「そのためにも知識と経験を蓄え、何を聞かれても即答できるくらいになりたい。自社の支えとなる人材へと成長することが今後の大きな目標です」。

趣味はゴルフ。社会人になってからお付き合いで始めたものの、その面白さにハマり、今やスコアは80台をキープするほど。「当面は70台に乗せるのが目標です。ゴルフは会話のきっかけをつくってくれる有効なコミュニケーションツール。そこからスムーズに仕事の話へと入っていけるので、とても役立っています」。同じ趣味を持つ友人も多いため、休日にはプレイを楽しんだり専門ショップを巡ったりと、まさにゴルフ三昧。生まれ育った愛すべき土地で、仕事でもプライベートでも充実した日々を過ごしている。

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◆|私|の|必|需|品|

手帳

「毎年メーカーさんからいただく手帳。絶対コレじゃないとダメなんですよ」と大橋。最大の魅力は書き込むスペースの多さ。どこへ行くにも必ず持ち歩き、打ち合わせの内容は全てここに記すという。「過去の案件をさっと振り返って参考にすることも多いので、言わば自分用のデータベースのようなもの。なくしてしまったら大変です(笑)」。

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