にいがた就職応援団ナビ2019

IPPO君がゆく!応援団ルポ
気になる会社の働きやすさ。各種制度を活用している先輩に聞きました。

キーワードは「従業員ファースト」! 将来も安心して仕事に取り組める環境とは?

働きやすい職場環境づくりに取り組んでいるメビウスをルポ!

メイン画像PC用

新潟にありながら、首都圏を中心とした大手企業のシステム開発を多く手がける独立系ソフトウェア企業「メビウス」。三井物産の情報系子会社である三井情報と資本提携し、商社系や製造業系のシステムを得意とするITのプロ集団です。スキルがものを言う仕事だけに「人材は財産」というのが同社の考え方。社員一人ひとりが心置きなく業務に集中できる環境づくりに注力しています。そこで、子育て支援の制度や持家促進手当制度など、それぞれの働き方を支える様々な取り組みについて聞いてきました。

イメージ
持家促進手当制度を活用して二世帯住宅に建て替え!

まずは、技術開発部と営業部の部長を兼務する西山さんを直撃!西山さんは、東京から地元新潟へと勤務地が変わるのを機に、持家促進手当制度を利用して実家を建て替えました。「社長に持家促進手当の相談をしたところ、快諾してくれた上に二世帯住宅を勧めてくれました。両親と私たち家族では生活のリズムが違うので、結果的にその選択は大正解。お互いによけいな気を遣わずに生活できるし、それでいて必要なときにはすぐに助け合うことができるので、とても助かっています」。

同社の持家促進手当制度とは、住宅ローンの数%を会社が負担してくれるというもの。「その分、家族サービスや趣味のゴルフにお金を充てることができます。リフレッシュの時間が充実し、住まいが落ち着いたことで、仕事にもゆとりをもって臨めるようになりました」とは、まさに良いことずくめです。

これこそ「人材は財産」という同社の考え方によるものです。社員が心置きなく仕事に専念できる環境づくりを最も重んじているのが分かります。

イメージ
大切にしているのは、男女ともに働きやすい職場づくり

社員をサポートする取り組みは、ほかにどのようなものがあるのでしょう。総務部副部長の上村さんに聞いてみました。「子育て世代を支える制度も充実しています。産前・産後休暇はもとより、男性社員の育児休業についても2件の実績が。また就学前の子どもを持つ社員は、短時間勤務制度の利用により1日6時間勤務が可能です」。

それらの取り組みが評価され、2014年には、厚生労働省の「くるみんマーク」と、新潟県の「ハッピー・パートナー企業(新潟県男女共同参画推進企業)」に認定されました。

充実の制度はもちろん、それを個々の状況に応じて柔軟に適用してくれるのも、社員の皆さんにはうれしいところ。「短時間勤務は、相談すれば就学後の延長が可能です。また、子どもが小さいうちは出張の少ない業務を担当してもらうなど、それぞれに合わせた働き方を共に考えます」と上村さん。そのため、出産後もイキイキと働き続ける人がほとんど。人材を大切にする同社の思いに、社員の皆さんはスキルで応え、そこに好循環が生まれているんですね!

イメージ
短時間勤務で子育て中。手厚い制度に支えられています

情報管理室でSEとして活躍する塚越さんは、2009年に出産、1年後に職場復帰し、現在は短時間勤務制度を活用して子育て中です。「妊娠を報告すると、利用できる制度を会社側から提示してくれました。一つひとつ自分で調べて申請するのは大変なので、とても助かったのを覚えています。さらに育児休業を活用した先輩から様々な経験談を聞き、不安なく休暇に入ることができました」。

お子さんはただいま小学二年生。塚越さんは1日6時間の短時間勤務を延長し、仕事と育児を両立させているそうです。「休暇や復帰の時期、その後の働き方について、こちらの希望を聞き配慮してもらえたと思います。また周囲の人たちも理解があるため、子どもが体調を崩したときも、無理なく休暇を申請することができます」。チーム内ではそれぞれの仕事内容を共有しているため、誰かが急に休むことになっても速やかなフォローが可能。社員同士もお互いを理解し、助け合いながら仕事に臨んでいるんですね。

「恵まれた環境を実感しています」という塚越さん。結婚や出産を経ても、キャリアを無駄にすることなく女性が活躍できる風土が、同社にはしっかりと確立されています。

イメージ
新人からマネジメント職まで、成長をサポートする充実の教育制度

人材を大切にする同社だからこそ、それを育成する教育制度にも力を入れています。新入社員は入社後3カ月間、社員が講師を務める「新人研修」を受けることでしっかりと基本を学びます。また、昨年は外部講師を招き、20代の若手社員を対象に「若手コミュニケーションセミナー」を実施。「SEはお客様と話す機会が多いので、コミュニケーション能力が求められます。論理的な考え方や説明のコツを学び、業務に生かしてもらえたら」と、人の話を聴く力や報連相の大切さ、有効なプレゼンテーションの方法などを学びました。ほかにも、管理職を対象にした「プロジェクトマネジメント研修」、社員同士で知識を共有し合う「スキルアップセミナー」など様々な学びの機会が。日々進化するITの世界において、これはうれしいサポートですね!

もちろん、各種資格取得に対するバックアップも万全です。内容に応じた報奨金が付与されるため、社員の皆さんのモチベーションもぐんとアップ! この制度も人材育成を重んじる同社の取り組みの一つです。

イメージ

IPPO君の独り言

成長を促す様々な取り組み、働きやすさにとことん配慮した制度の数々。それらを知るごとに、同社がどれだけ人材とその成長を大切に考えているかが分かります。男女ともに自らのキャリアを着実に積み上げていけるシステムはうれしいかぎりですね!
 また、職場はとてもアットホームな雰囲気。ゴルフとフットサルの同好会があり、仕事を離れても皆さん仲良く交流しているそうです。さらに活動報告書を上げることで、会社から補助金も支給されるのだとか。
「常に社員目線で好環境をつくってくれる。良い会社だなぁと思います」という皆さんの言葉に、行き届いた福利厚生を改めて実感しました。

イメージ