にいがた就職応援団ナビ2019

IPPO君がゆく!応援団ルポ
ニイガタのライフスタイル提案企業/クラッシュアンドカンパニーグループ

新潟のファッション好きな若者たちが集う空間めぐり

加速するクラッシュアンドカンパニーグループの多彩な展開をルポ!

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おなじみの人気ブランドを数多く手がけるほか、こだわりのセレクトショップ「スリーク新潟」「ビジュースリーク」、さらにレストランやカフェなども展開するクラッシュアンドカンパニーグループ。「ファッションで人を幸せにしたい」という願いのもと、アパレルの枠を超えて広く活躍しています。ワクワクするような仕掛けづくりのプロ、同社の強みはズバリ「人の力」。今回は万代シテイ ビルボードプレイスの4つのショップで働くスタッフにフォーカスし、仕事への取り組み方や同社の魅力について聞いてみました!

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この場所からムーブメントを起こしたい!

まずは「スリークBP」を直撃! ここで働く竹谷さんは、金融系の企業への就職がほぼ決まっていたものの「一度くらい本当に興味がある業界の会社を受けてみよう」と同社の説明会へ。社長の懐の深さに魅せられ、そこに垣間見える社風にも共感したため、方向転換して入社を決めたそうです。

「当店に配属されましたが、最初は時計のイロハも知りませんでした。でも勉強していくうちに『高価なものには理由がある』と、その魅力に開眼。お客様に、機械式時計の素晴らしさや、自分が身につけている時計をどんな思いで購入したかなどを話し、それが伝わったときにやりがいを感じます」。

接客はもとより、メーカーとのやりとりやフェアの企画、レイアウトの考案など、セレクトショップならではの「自ら売り上げをつくる」という仕事の面白みも実感しています。また「出る杭は打たずに伸ばす」という社長の考え方も、竹谷さんを強く後押しします。「例えば、当店で取り扱うスポーツウォッチと新潟で行われるスポーツイベントのコラボレーションなど、一から自分で考えた企画を形にしたい。ここから流行をつくる、という気持ちで大きな波を起こしたいですね!」

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スタッフ一人ひとりが輝く環境づくりを

続いて「ジェラートピケ」の店長、河村さんにインタビュー。取り扱っているルームウェア同様に、ふんわりとした優しい雰囲気ですが、実は「分析力に長けたデキる店長」と上司からもとても頼りにされています!

早速ですが、店長として心がけていることは何でしょう。「スタッフとのコミュニケーションです。10人いたら10通りの意見や考え方があるので、みんなで一緒に向かうべき矢印を一つにしていくのが楽しいんです」。

お客様と触れ合うのが好きな河村さんは、できるだけ接客の時間を確保し、メーカーとのやりとりや事務作業は日を決めて集中して行うのだとか。さらに、同社が展開する4店舗間で在庫を調整するコントローラーとしても存分に力を発揮しています。「お客様がお買い物しやすい環境と、スタッフが働きやすい環境をつくるのが私の役割。商品コントロールも、それを実現するために欠かせない仕事と捉えて取り組んでいます」。目的意識が明確だからこそ、やるべきこともハッキリ見えて、そこに全力を傾けられるんですね!

何よりうれしいのはスタッフの成長だそうです。「だからそれぞれの良いところをもっと引き出したい。スタッフのみんなが今後どの店舗へ行っても輝けるよう、私も自分を磨かなくては」とキラキラした笑顔で語ってくれました。

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「ありがとう」が飛び交うステキな職場です

次は、オーガニックのコスメやフードがズラリと並ぶ「コスメキッチンマーケット」へ。「肌が弱く、限られた化粧品しか使えなかったので、学生時代から当店の商品を取り寄せて愛用していました」という田辺さんは、自ら志願してこの店の配属に。オープンに際して、店長とともに東京で1カ月間の研修を受け、商品について学びました。

70種類以上のアイテムをラインアップしているため、大量に届く在庫の検品や商品情報の確認、毎週のレイアウト変換、ポップの作成など、接客以外の業務も多岐にわたります。「スタッフはみんなコスメ好きなので、自然発生的に情報交換を行っています。またオーガニックを使うことで肌だけでなく気持ちまで豊かになり、周囲にも環境にも優しくなれるからでしょうか、みんな常にニコニコしていますね(笑)。互いの気遣いに『ありがとうございます』と感謝する言葉が飛び交う、雰囲気の良い職場です」。

田辺さんが同社を志したのは、先輩たちが「うちの会社は人が素晴らしいんだ!」と熱く話す姿に憧れを抱いたから。その一員になって久しい今も、そんなステキな人たちと同じ職場で働けることに誇りを感じているそうです。

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店舗を超えた連携で商品をアピール!

岡崎さんが店長を務める「エッセンスBP」は、「ファッションとして楽しめるスニーカーを提案したい」という社員の思いがカタチになったセレクトショップ。一人ひとりの声を細やかに吸い上げ、良いものは積極的に実現へと導く同社らしい成り立ちです。

セレクトショップだけに、自ら仕入れや販売計画に携わり、メーカーとやりとりしながら売り上げを築いていくのは大きな面白み。「またアパレルブランドにいた経験を生かし、スニーカーだけでなくファッションをトータルでアドバイスできるのは自分の強みです。当社が手がけるブランドの服を借り、エッセンスBPに合ったスタイリングに仕上げてSNSで発信したりと、店舗を超えた連携により商品を効果的にアピールしています」。

最もうれしいのは、「自分のフィルターを通して、お客様がさらにオシャレになっていくこと」と岡崎さん。これからも多くの人に喜ばれる店づくりに努め、年に2回の社員総会で表彰されるくらい活躍するのが目標です!「当社は、若手でも手を挙げればどんどん挑戦させてくれる会社です。ゆくゆくは、この店のように『新潟にこういう店ができて良かった』と言われるようなショップを一から立ち上げてみたいですね」と大きなビジョンを掲げています。

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IPPO君の独り言

モノからコトを売る時代へ。アパレルにとどまらず、コスメやルームウェアなどの販売を通して、ライフスタイルの提案というベクトルにも力を注ぐ同社。このほかにも、古町の「ニワトリカフェ」や「ネルソンの庭」といった人気の飲食店を手がけるなど、ジャンルを超えて多方面で活躍しています。
 今回登場してくれた4名は、それぞれがちゃんと仕事の哲学を持ってイキイキと働いています。そして誰もが未来に明確なビジョンを持っていました。「人の力」を何より大切にし、若手の活躍をちゃんと評価する同社の姿勢が、きっと皆さんのモチベーションにつながっているんでしょうね!

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