にいがた就職応援団ナビ2019

突撃!インターンシップ

南極観測隊の雪上車からバイオガス発電機まで

ワクワクするモノづくりの楽しさを感じるインターンシップ!

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車両と環境を中心に多分野で活躍!
同社の可能性にぐっと近づくプログラム

国内唯一の雪上車メーカーである大原鉄工所。南極観測隊が使う雪上車のほとんどを製造していることでも知られます。また環境事業にも注力し、開発したバイオガス発電機は全国で稼働中! 分野にこだわらずローカルニッチを開拓し、社会貢献度の高い製品を世に送り出しています。

同社のインターンシップは、その幅広い事業を理解し、モノづくりの一端を垣間見ることができる内容。先輩社員と交流しながら、中小企業だからこそできること、多分野の事業に携わる醍醐味などを聞くこともできます。半日インターンシップなので、気軽に参加できるのも魅力でしょう。

 
大原鉄工所とは? まずはそこから学んでみよう。
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大原鉄工所の主力製品のひとつ雪上車。なんと国内唯一の製造メーカーなのです。
バイオガス発電機をはじめとした「環境事業」。これからますます注目される事業の一つです。
イベント風景02

まずは大原鉄工所のことを知るための講義から。1951年に雪上車を開発して以来、国内唯一のメーカーとして国内シェア40%を誇る「車両事業」、そして再生可能エネルギーを利用するバイオガス発電機をはじめとした「環境事業」、その2本柱で活躍する同社の事業について、分かりやすく説明してもらえます。中には、「南極観測隊の雪上車まで手がけているとは驚きです」「環境事業に注目していたので、ぐんと興味がわきました」という参加者も。全く違う事業ではありますが、いずれも世の中に貢献する大切な仕事であることが分かります。

そして、それぞれの事業の今後の展望についても発表が。「国の事業として来年から実証実験が始まる当社のリサイクルシステムが普及したら、近い将来、ゴミの分別をしなくても良くなるかもしれません」。そんな話を聞くと、ますますワクワク感が募ります。

一人の新入社員に一人の若手社員が付いてマンツーマンで指導を行う「エルダー制度」を導入している同社。その説明もあり、入社後の安心感もしっかりと伝わる内容でした。

 
意義あるモノづくりの一端を垣間見る
イベント風景03
タイミングが合えば、南極観測隊の雪上車が見学できるかも!?
製造現場はライン作業では味わえない最初から最後までを手掛ける、一貫生産の面白みがあります。
イベント風景04

大原鉄工所のことをもっと知るために、続いて本社横にある組立工場を見学します。ゲレンデ整備や自衛隊用、南極観測隊用といった様々な種類の雪上車、そしてバイオガス発電や廃棄物リサイクルを行う環境設備など、同社で生産するのは多品種少量生産の製品がメイン。「そのため、年に製造する台数も限られています。タイミングが良ければ、雪上車か環境設備の生産現場を間近で見ることができますが、そうでなくても、当社のモノづくりの一端を感じてもらえるように工夫しています」と担当の三浦さん。ライン作業ではなく、最初から最後まで一貫して行うセル方式の生産をじっくりと見学しましょう。

この日は、メンテナンスに入っていた南極観測隊の雪上車も工場に。なかなか見る機会のない特別仕様の製品に、参加者からも感嘆の声があがっていました。博物館感覚で貴重な製品を見学できるのは、同社ならではの醍醐味と言えそうです。

 
先輩社員のレクチャーにより、職種ごとの仕事も丸わかり!
イベント風景05
アットホームな雰囲気の座談会。仕事の内容から就活のこと、プライベートまでどんどん質問しちゃいましょう!
部署間の協力体制が強いのも大原鉄工所の強み。知識と経験をお互いに高めあえます。
イベント風景06

大原鉄工所の仕事を学び、製造現場を体感したら、今度は「営業」「技術」「製造」の各部署で働く先輩社員の登場です。参加者も3グループに分かれ、15分ごとにローテーション。それぞれの業務や面白み、大変な点などを先輩社員自らの言葉で聞くことができます。「まずはお客様と信頼関係を築くことが大切」「ジャンルを超えて幅広いスキルが身につくのがメリットだよ」といった自らの経験に基づいた話は、仕事をより深く理解するにあたって大いに役立つでしょう。

また営業と技術が一緒に活動したり、技術と製造がともに顧客のもとで製品の据え付けやアフターサービスを行ったりと、部署間の協力体制が確立されているのも同社の特徴です。それぞれの領域が広く、互いにクロスしていることにより、多様な知識や経験が得られるのは言わずもがな。それが一人ひとりの大きなやりがいにつながっていることも、十分に伝わったようです。

 
「大原鉄工所だからできること」を知る絶好の機会に
イベント風景05
大原鉄工所には、技術者として成長できる場がジャンルを超えて用意されています。
これからのみなさんの就活に必ず役立つ、企業研究のやり方を教えちゃいます!
イベント風景06

最後はこの日の振り返り。貴重な製造シーンや製品の見学、年代が近い先輩社員との質疑応答など充実した一日を思い起こし、アンケートに感想などを記入して提出します。

同社のインターンシップは、午後から行われる半日のプログラム。さらに自家用車での来社もOKと、気軽に参加できるのが大きな利点です。「雪上車や環境設備、何か一つでも興味のわくものがあれば、ぜひ見学に来てください」と三浦さん。また、このインターンシップには、中小企業である大原鉄工所だからできることに注目してほしい、との狙いがあるとも話します。「大手企業と比べたら、様々な条件が叶わないこともあるかもしれませんが、中小企業だからこそ一人ひとりの仕事の領域がとても広く、経験を積むごとに着実にスキルアップできる。そこにやりがいを感じてもらえたら本望です」。

参加者の中には「バイオガス発電機の話を聞いて、今後ますます注目が集まる環境事業に携わってみたいと思いました」と目を輝かせる人も。世の中をワクワクさせるモノづくりがここにある。それを肌で実感できるのが、同社のインターンシップの魅力です。

1日の流れ

プログラムのメインは先輩社員との交流です。それぞれの仕事について学ぶだけでなく、日々のやりがいや働く環境について、年代の近い先輩だからこその「ほんとのところ」を聞くことができるのはとても有意義でしょう。また運とタイミングさえ良ければ、普段はなかなか目にできない製品や製造のワンシーンに出合うことも。同社のモノづくりがぐっと身近に感じられる内容に、参加者も満足げでした。

次回予告

2018年1~2月にかけて開催予定です。
製造業やモノづくりに興味がある方、先輩社員との交流の時間も設けていますので、製造業で行う仕事の紹介、やりがい、どんな業務を行っているのかも具体的に聞けちゃいますよ! 私服での参加もOK。お気軽にご参加ください!

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