にいがた就職応援団ナビ2019

突撃!インターンシップ

モノづくりの現場を体験できる!

コマで設計・加工の流れを知る

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バルブの魅力を探る少人数インターンシップ
楽しい製造体験でモノづくりの入口に立つ!

中村バルブ製作所は、その名の通り、バルブをつくる会社です。製品は、大きな石油精製プラントや水力・火力発電所など、様々な場所で使われています。70年培ってきた製造技術を生かして、開発から設計、加工、組立、検査までの全てを高レベルで担うのが同社の強み。他社ではお手上げとなった難題が持ち込まれることも多い、バルブ業界の頼れるプロ集団です。

少人数に対応する同社のインターンシップでは、コマの製造を通してモノづくりの一端を見ることができます。そこに広がるのは、まさに「下町ロケット」の世界。社員が一丸となって取り組む、熱意に満ちたモノづくりの現場を体感しましょう!

 
社内見学と危険予知セミナーで製造の仕事を理解する
イベント風景01
関矢さんが、模型を使いながらバルブの構造を説明してくれます。
工場内では巨大なバルブや実際に働く職人たちの仕事を見ることができます。
イベント風景02

中村バルブ製作所ってどんな会社? そもそもバルブって何だろう。まずは、それらを理解するオリエンテーションから始まります。「バルブとは流体を制御する機器のこと。最も分かりやすいのは水道の蛇口です」との説明に参加者も「なるほど!」と納得。続く工場見学でも、大小様々なバルブがここでつくられていること、それが世界のあらゆる場所で活躍していることを実感できます。作業を行う社員へのインタビューもOKなので、気になったことは気軽に質問してみましょう。

また、製造業に欠かせない「危険予知」についてのレクチャーも。製造のワンシーンを切り取った写真を見ながら、どこにどのような危険が潜んでいるか、それを防ぐ対策は何か、などをクイズ感覚で学びます。「事故は不安全な状態と不安全な行動の組み合わせで発生します」と講師の関矢さん。同社が製造業として大切にしていること、安全性への強いこだわりを知ることができました。

 
先輩、設計の仕事の魅力を教えてください!
イベント風景03
画面を見ながら丁寧に設計の仕組みを教えてくれる佐々木さん。
図面を見ながら適宜アドバイスもしてくれます。
イベント風景04

さて、続いての講師役は先輩社員の佐々木さん。バルブの開発設計を担当しています。設計者とは何をするのか、たまに世間話を交えながら教えてもらえるので参加者もリラックスムード。佐々木さんは今回のインターンシップに組み込まれたコマの製造体験についても、分かりやすく解説してくれました。「自分の描いたものが形になるのは、設計の一番の面白みです。せっかくだから自分だけの特別な形をイメージして、実際に加工できるか、ちゃんと回るか、どうしたら回しやすいかなどを考えてみましょう。バルブと同様に線対称であるコマを設計・加工することで、当社のモノづくりの一端を体験できますよ」。

同社のインターンシップは少人数対応型です。ほぼマンツーマンで行われるため、バルブづくりの一つひとつを丁寧にレクチャーしてもらえるほか、興味があることや疑問に思ったことをその場で質問できるのが魅力です。

 
いざ、コマづくり体験!
イベント風景05
材料が削られてコマの形になっていきます。
出来上がりを見るのはモノづくりの醍醐味! 苦労してできたら喜びもひとしおです。
イベント風景06

CADでの設計を体験したら、それをもとに今度は工場で加工にチャレンジします。旋盤という機械を使って円筒形の材料を少しずつ削っていくのですが、初体験なだけに「ちゃんとできるのかな?」と不安を感じる人も多いはず。でも心配はいりません。指南役は大ベテランの杉本さん。「この部分は難しいから少し変えてみようか」など、必要であれば調整を加えながらきっちりとサポートしてくれます。またコマには柔らかい素材を使うので、万が一、削りくずが飛んでも安全。参加者も臆することなく、モノづくりの楽しさを満喫していました。

体験を通して学んでほしいのは「頭で考えていることを形にするのは、とても難しいけれど面白い!」ということ。さすが、どんな難題にも意欲的に取り組む同社ならではのテーマです。参加者も苦心しながらコマを完成させることで、「モノづくりの入口に立つ」という一つの目的を達成できました。

 
和やかでアットホームな社風に触れる
イベント風景05
イメージ通りにできて、きちんと回るかを試してみましょう!
最後に関矢さんが一日の振り返りをしてくれます。今後の企業研究などに生かしてください!
イベント風景06

インターンシップもいよいよクライマックス。早速、完成したコマを回してみましょう! ただ回るだけでなく、回しやすいか、どれだけ長く回るか、なども大切な検証ポイント。「たとえうまくいかなくても、モノづくりはトライ&エラーの繰り返しであると理解すること、失敗の理由を探ることが大事なんです」と先輩たちは口をそろえます。

コマ回しに取り組んでいると、自然と社員の皆さんが集まってきました。「もっと角度をつけたら良かったんじゃない?」「こうすれば長く回るよ」と、たちまち賑わいの輪が広がります。このシーンこそ、中村バルブ製作所らしさそのもの。社員同士の仲が良く、常にアットホームな雰囲気に包まれているのが大きな魅力です。でもひとたび仕事となれば、一丸となってモノづくりに取り組む頼もしき技術者集団に。このメリハリの効いた姿勢と、新入社員を温かく迎えてくれる懐の深さに触れられるのも、インターンシップの醍醐味です。

1日の流れ

コマの製造体験も盛り込まれた充実のプログラム。設計から加工、検証まで、一連の流れを理解しながら実際にやってみることで、モノづくりはぐっと身近になるでしょう。また少人数対応型ということもあってか、インターンシップ中の雰囲気は終始ゆったりとしていて和やか。ランチタイムにはお弁当を囲みながら、先輩社員と楽しいひとときを過ごすことができます。その家族的なムードを体感するのも、同社への理解につながると思いますよ!

次回予告

コマを使ってモノづくりを体験できる貴重な機会です。
2月にインターンシップを開催予定なので、まずはお気軽にご連絡ください。

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