にいがた就職応援団ナビ2019

突撃!インターンシップ

オーダーメイド生産のおもしろさ

至高のモノづくり現場を見学!

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モノづくりのおもしろさが感じられる、
オーダーメイド生産の現場をご紹介します。

三星工業は、メーカーの生産ラインに使用される専用機械装置の開発・設計製作、様々な機械設備に使用されるオーダーメイドの専用スピンドルユニットの設計製作、工作機械・産業機械の部品製作を行っています。オーダーメイド、多品種少量生産のモノづくりが特徴で、主な取引先は大手メーカーです。
 同社のインターンシップでは、会社概要の説明や工場見学、さらに先輩社員との交流を通して、専用機械という特殊な製作を行う同社の働き方やモノづくりのおもしろさを感じることができるはずです。

 
まずは三星工業について知りましょう!
イベント風景01
三星工業の精密部品はその高精度・精密さから数多くの大手企業に採用されています。
主要3事業部の説明を中心に、会社概要・事業内容をわかりやすく説明してもらいます。
イベント風景02

インターンシップではまず、三星工業がどんな会社なのかを紹介していきます。同社には、機械システム事業部、スピンドル事業部、パーツ事業部の3つの事業部があり、それぞれが異なった顧客、異なる製造設備を持ち、互いに連携しながらも独自の事業を展開しています。当社の製品は工場で使用されているので一般の目になかなか触れることはなく、またお客様との機密保持契約などから公開も難しいため、イメージをつかんでもらうために特徴ある製品をスライドでわかりやすく紹介していきます。

同社はマニュアル通りに作業をすすめていく分業制ではありません。受注生産のため、たとえば一人の機械加工担当が数台の機械を使い分けながら、プログラミングから段取り、オペレーション、測定までを一人でこなすので、一貫したモノづくりのおもしろさが味わえます。

また同社は創業以来、赤字決算が一度もなく、リーマンショックなど数々の経済危機も乗り切ってきました。これは胸を張れることの一つです。

 
様々な機械が配置されている工場へ
イベント風景03
普段、間近で見る事のできない大型工作機械を見ることができるのも、工場見学の醍醐味の一つ。
スピンドルユニットは何十という精密部品が組み合わさり構成されています。
イベント風景04

続いては工場見学。工場内には様々な工作機械や測定器などが設置されています。所狭しと並ぶたくさんの機械に、見学された学生の皆さんは一様に驚きます。「人が思ったより少ない」という感想の学生さんもいました。人が少ないと感じるのは、機械がプログラムで動くため、人がずっと付いている必要がないからです。

専用機械の組立の工場では、組図を見ながら、自分の判断で機械を組み立てていく社員の姿を見ることができます。組み立てている場に部品が集まってきて、部品をピックアップしながら組み立てていきます。また、機械システム事業部では自社ブランドの、自転・公転による遠心方式真空ミキサー「ハイ・ローターシリーズ」のデモ機が並ぶ部屋もあります。

機械の加工工場では、旋盤の工程、マシニングの工程、研磨の工程などの工程があり、仕入れた材料はこうしたいくつかの工程を経ることで製品になります。

 
先輩社員とのディスカッションタイム
イベント風景05
最新技術を使ったCFRP(炭素繊維強化プラスチック)軽量なのに高い強度・剛性に驚きの声が上がります。
自社製品である「ハイ・ローター」を説明する先輩社員。自社製品だけに説明にも熱が入ります。
イベント風景06

工場をひと通り見学し終えたら、休憩を挟んで先輩社員と交流を図ります。会社説明や工場見学だけでは理解し切れなかった部分、自分が知りたかった部分を掘り下げるチャンス! 当社には全部で10の職種がありますが、基本は機械設計、電気設計、機械加工、機械組立の4つの職種。これらの職種の先輩社員を訪ね、今やっている仕事の内容ややりがい、仕事の進め方などを話してもらいます。それぞれ自分のやっている仕事に誇りを持ってやっているので話にも説得力があり、参加した皆さんは真剣な面持ちで先輩社員の話に耳を傾けていました。

話を聞いて興味が湧いてきたのか、学生からは「仕事では何が大変か」とか「どれくらいで一人前になれるか」といった質問が出ました。様々な専用機械を作る機械システム事業部では、「様々な業界の機械を作るとなると、知識やノウハウが大変ではないか」という、技術的に一歩踏み込んだ質問も。先輩の話を聞くうち、関心が高まってきたようです。

 
三星工業の人材育成・1日を振り返るプレゼンテーション
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ディスカッションコーナーでは、工場見学で刺激を受けたのか具体的な質問や、活発な意見交換が行われていました。
資格や技能検定合格証の数々!これも自己目標制度のたまものです。
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続いて、人材育成や職種について紹介します。モノづくりは、様々な経験を積むことで自分自身の引き出しを増やし、それを組み合わせることで対応していけるようになります。そのため三星工業では、人材育成の一環として「自己目標制度」を取り入れ、より早く一人前になれるよう支援しています。

この制度は、社員全員が先生と生徒の関係を築き、1年間の目標を決めて達成度について評価していくもので、確実に成長していくのがわかります。“大卒入社の離職率ゼロ”という数字は、こうした取り組みの成果があるかもしれませんね。

最後に、今日1日のまとめとして、プレゼンテーションを行います。テーマは「三星工業はどんな会社か」ここまでのプログラムを通じて学んだことを整理し、参加学生同士で持ち寄り発表します。もちろん発表についてのフィードバックもあります。この体験はきっとこれからの就職活動にも大いに役立つ経験となるはずですよ。

1日の流れ

最初は専用機械といってもピンとこないかもしれませんが、説明を聞くと皆さん興味津々。三星工業は標準的な作業というものがなく、自分で考えながらモノを作り上げていかなければなりません。それだけに工夫のしがいがあり、モノづくりのおもしろさが味わえます。工場に足を運び、自分の目で確かめ、さらに先輩社員と交流するインターンシップは、モノづくりに興味がある人にとって有意義な一日となることでしょう。

1日の流れ
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