にいがた就職応援団ナビ2019

突撃!インターンシップ

業界トップクラスの現場を体感しよう!

藤木鉄工の工場見学・CAD・フィルム出力体験

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現場に行かなきゃ分からない!
「ものづくりへの情熱」を感じるインターンシップ。

創業から今年ちょうど90年の歴史をもつ藤木鉄工。長年培ってきた鉄の加工技術を活かして製作するのは、建物の構造を支える「鉄骨」や河川を渡る「橋梁」です。具体的な工事実績は、新潟日報メディアシップ、朱鷺メッセ、東京スカイツリー(東京ソラマチ)、臼井橋、大宮橋など。新潟県の主要な建物・橋梁から首都圏の超高層ビルまで幅広く携わっています。また現在は、2020年東京オリンピックのメインスタジアム、新国立競技場のスタンド鉄骨を主体となって施工中です。
 そんな藤木鉄工の1dayインターンシップは、巨大な鉄骨を製作する工場見学やCADを使った設計体験、工場加工用フィルム出力など貴重な内容が満載。設備や作業内容を知るのはもちろんのこと、社員たちの「ものづくりへの情熱」も肌で感じるチャンスです!

 
どう社会に役立っている? 藤木鉄工のシゴトを知る。
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まずは会社概要をレクチャー。事業内容やこれまでの歩み、業界での位置づけ、社会における事業の重要性などを分かりやすく伝えます。「優れた製品は、確かな技術から」をモットーに、信頼される製品を提供し社会に貢献してきた同社の足跡をたどりながら、構造物を支える「鉄骨加工業」についてもレクチャー。今や業界トップクラスと評される製作能力を持ち、大手ゼネコンからも厚い信頼を受ける藤木鉄工の「妥協のないものづくり」の精神を感じられると思います。

会社の大枠が分かったところで、次はいよいよ鉄骨製作の現場に潜入! 建物の基礎構造として重要な役割を果たす「鉄骨」は、どのように作られているのでしょうか?

 
大型クレーンが行き交う圧倒的スケール!
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2ヶ所同時に溶接できる「大組立溶接ロボット」。鉄骨全体を回転させることで作業スペースも作業時間も短縮!
 
日本で運搬可能な最大サイズの鉄骨が入る「ブラストマシン」。全国最大級の設備を導入し、大型案件も対応可能に!
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やって来たのは、同社最大規模の第一工場棟。奥行き200メートル以上もある工場の隅々まで大きなLEDライトで照らされ、明るく活発な雰囲気です。キビキビ働くスタッフの姿も印象的。安全に細心の注意を払い大型クレーンを操作したり、火花を散らして溶接したりする姿は、理屈抜きでかっこいいものです!

第一工場では最大20トンもの鉄の塊を扱います。その迫力たるや、一度見ると忘れられない圧巻のスケール。大きな部材や単純な形状のものは溶接ロボットで、細かい部分の溶接は職人の手によって次々に接合され、効率よく作業が進められていきます。

日本最大級の設備を導入した「ブラスト工場」も必見です。ブラストとは、塗装前に下処理を施す工程。処理を施すことで製品がどう変化するか、ぜひ確かめてみてください。このブラスト工場や溶接ロボットを駆使した3つの製造ラインなど、藤木鉄工には大型案件にも対応できる全国最大級の設備が整備されているのです。

 
CAD操作初心者も大歓迎。
一人一人のレベルに合わせた製図体験。
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30台を超えるCADマシーンを常設。明るく広いフロアで、会社の雰囲気を感じながらCAD体験。
 
大型案件の製図にも使用された業務用のCADを使って体験スタート!
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工場見学の後は、鉄骨加工業界の解説DVDを見ます。最近の動向や今後の展望が興味深く解説されたもので、より業界への理解を深めることができます。

午前中のインターンシップはここまで。お昼ご飯は先輩社員の方たちと食べられるそうなので、いろいろと質問してみるのもおすすめです。

午後はCAD体験からスタート。実際の工事用の図面を特別にお借りして、簡単な修正作業などにチャレンジします。先輩が一から操作方法を教えてくれるので、「CADは初めて」という人も安心です。CADを使ったことがある人、もっと難易度の高い作業をしてみたい人は、3DCADの体験も可能。それぞれの経験やレベルに合わせて体験内容を用意するので、安心して参加してください。

作業場所は、先輩社員がいつも使っているデスク。周りの先輩や他部署の社員も同じフロアにいるので、普段の会社の雰囲気をそのまま感じられるのもポイントです。

 
CADの図面を出力してみよう!
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「プロッター」という大きな機械で、いざ出力!ちゃんと出てくるかドキドキです。
 
自分で作業した、原寸大の図面が素早く出力されていきます。出力したフィルムは鉄骨を加工する際の目印になるそうです。
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実際の鉄骨製作では、CADで作成した図面データを半透明のフィルムに原寸大で出力します。これは部材の形状やボルトの孔の位置など、工場で加工する際に必要な情報が記載された大変重要なもの。インターンシップでは特別に、みなさんが先ほどCADで設計した図形をフィルムに出力することができます!

出力するのは「プロッター」という機械。先輩から手順を教わり、実際に作業してみましょう。パソコンで詳細設定を行い、準備ができたらスタート! さまざまな図形や目印がどんどん自動で書き込まれていきます。フィルム出力は、設計と製造をつなぐ作業工程の一つ。こうした体験ができるのも、設計から製造まで一貫して手がける藤木鉄工ならではといえますね。

最後に、インターンシップの目的を担当の高野さんにうかがいました。
「当社は工場でものを作って利益を生みだす企業です。1つひとつの工程が完成品を作り上げるためにある、そんな一連の流れを感じてほしいと思います」。

1日の流れ

どんなに大きな鉄骨も、設計し製作するのは「人」。当たり前のことですが、インターンシップで先輩社員に混じって作業してみると、ものづくりに携わる「人」の重要性をひしひしと感じます。高品質・高効率を実現するための知恵や技術、工場のスケール感、社員の生き生きとした表情など、インターンシップでしか出会えない藤木鉄工の「素」の魅力に、ぜひふれてみてください。
昨年7月に鉄骨業界水準トップのS(スーパー)グレードの認定を受けた同社。全国の鉄骨メーカーは約2,200社。全国12社18工場目のSグレード工場として認められた今もなお、高みを目指し前進し続ける社員の熱い雰囲気も、体感できる貴重な機会となることでしょう。

次回予告

県内で初めて国土交通大臣認定最高位のSグレードを取得した工場を見れるチャンスです。
みなさんの予定に合わせてインターンシップを開催いたしますので、まずはお気軽にお申込みください。

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