にいがた就職応援団ナビ2019

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ホームセンター中心の多彩な展開で
豊かなライフスタイルを提案

新潟ではおなじみの「ホームセンタームサシ」「スーパーセンタームサシ」を展開するアークランドサカモト株式会社。そのほかアート&クラフト専門店や食品スーパー、インターネット通販といった多彩な小売業に加え、卸売事業、開発事業にも取り組んでいる、東証一部の上場企業だ。「より自由で新しいライフスタイルを提案したい」という一貫した思いと、若手でもどんどん挑戦できる自由な社風が、その着実な成長を支えている。

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ホームセンター経営・DIY関連商品の卸売等

COMPANY PROFILE

アークランドサカモト(株)(ホームセンタームサシ)

〒955-8501新潟県三条市上須頃445
TEL/0256-33-6042URL/http://www.arcland.co.jp/

事業内容/(1)ホームセンター、(2)アート&クラフト専門店、(3)食品事業部、(4)インターネット事業、(5)卸売事業、(6)開発事業、(7)外食事業(とんかつ『かつや』)※子会社

設立/1970年7月資本金/64億6,299万円従業員数/3,413名(2017年2月期)

主力のホームセンターだけじゃない多彩な活躍の場
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ホームセンターにとどまらない多彩な展開がアークランドサカモトの大きな特徴。現在は主に3つの事業を展開している。

1つ目は小売事業。超大型の「ホームセンタームサシ」「スーパーセンタームサシ」をはじめ、アート&クラフト専門店「アークオアシスデザイン」、大型食品スーパー「ムサシ食品館」、インターネット通販「アークランドオンラインショップ」など個性豊かなスタイルを確立している。「お客様のライフスタイルをより自由に楽しく演出したい。その思いがどの店舗にも貫かれています」と話すのは、旗艦店「スーパーセンタームサシ新潟店」の店長を務める森だ。「主力のホームセンターは県内にとどまらず東北、信越、北陸、関西まで出店エリアを広げています。一般のお客様からプロの業者さんまで、充実の品質と品ぞろえを武器に、各地に根ざした店舗づくりに注力しています」。

2つ目は卸売事業。「当社の始まりは金物の卸売。一般的にはホームセンターとしての知名度が高いと思いますが、実は卸売事業こそ当社の原点なんですよ」と森。現在は工具や金物、園芸用品などを中心に卸売事業を展開している。

3つ目は開発事業。県内外でデベロッパー事業に取り組むなど、その活躍の場は着実に拡大している。そのほか子会社では「かつや」を展開するなど外食産業への進出も。このように同社は、ホームセンターという表舞台だけでなく、多彩な事業で確かな実績を積み重ねているのだ。

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各部門の専門特化を支える力強いチャレンジ精神
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生活用品や日用品などを販売する小売業界では、業態を超えての競争が一層激しさを増している。勝ち残るために必要なのは、「他社にはない圧倒的な強みを持つこと」と、同社は独自の取り組みにも力を注ぐ。すなわち、多彩な商品をそろえるホームセンターにおいて「それぞれの部門が専門店であれ」というのが同社の基本的な考え方だ。

例えば、ペット部門。「当初は販売だけでしたが、店舗によってはトリミングやペットホテルを付設して、多目的な売り場となりました。これらは担当者自らの提案が形になったもの。やりたいことがあればどんどんチャレンジできる、それも当社の特長だと思います」。また、一般の消費者ではなく、主に建築系の業者を対象にした「ムサシプロ」の展開も注目だ。「扱っているのは工具をはじめとするプロ仕様の商品だけ。思い切った試みでしたが好評をいただいて、今やすっかり定着しました」。

その他には、アート&クラフト専門店の「アークオアシスデザイン」では、利用者の趣味の時間がより楽しく充実したものになるようにと、陶芸、彫刻、フラワーアレンジメントなどのアイテムを豊富にそろえるだけでなく、50種類にも及ぶカルチャースクールを開催。単なる物販にとどまらない、魅力的な展開が注目を集めている。

チャレンジ精神が旺盛である同社の社風こそ、あらゆる成功の源であり、強みに他ならないのである。

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熱意とクリエイティビティーを発揮できる意義ある仕事
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チェーンストアではなく個店主義。それぞれの店舗が個性豊かなのは同社の大きな特徴だ。つまり各部門の担当者が、本部からの指示だけでなく自らの考えで売り場を創造する醍醐味がある。それは同社ならではのやりがいにもつながる。

「例えば当店では、商品を触って試すことのできる実演販売のコーナーを設けていますが、お客様はより納得して購入していただける上、結果的に売り上げもアップする。そうなると、担当者のやる気もさらに増します」と森。この商品が売りたい、そのためにはどうするのが最適なのか。それぞれが模索しながら、アイデアや工夫を注ぎ込んで売り場を構成する面白み。ホームセンターの仕事は、実にクリエイティブなのである。

その醍醐味を満喫するまでに必要なのは、担当部門の商品知識や接客、売り場づくりのスキルを身につけることだ。「入社したら、配属された部門で現場経験を積みながら、まずは一人前の担当者になることを目指します。その後はエリアチーフ、バイヤー、店次長、店長とステップアップを目標に業務に取り組みます。20代でエリアチーフ、30代前半で店長になる例もあるので、やる気次第でスピード出世も可能なんですよ」。そして実力や経験より重視するのが「熱意」である。「チャレンジこそ評価につながる第一歩。それを受け入れ、支える風土が当社にはあります。そして個々が成功体験を積み重ねて成長することが、会社の発展にもつながると確信しています」。

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