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応援団が見つけた注目企業

株式会社オウロク

ウオロク長岡店 店長/八百板 悟 さん

新潟市を拠点として中越・下越の各エリアに積極的に店舗展開をしている県下有数のスーパーマーケット「ウオロク」。現在34店舗を営業しており、全店で毎日8万人以上のお客様から利用されるほど地域に親しまれています。

今回は、長岡エリアの旗艦店として位置づけられている長岡店で店長を務める八百板さんに、店長としての仕事のやりがいや会社の魅力についてお話を伺いました。

基本データ

設立/1962(昭和37)年10月 資本金/3億4320万円
本社所在地/新潟市中央区鐙2-14-13
フリーダイヤル/0120-201-377
社員数/
3370名(正社員655名)
売上高/619億円(2011年3月期実績)

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八百板さんの仕事内容について教えてください。
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ウオロク長岡店の店長として、売上等の数値管理からスタッフの指導・育成など、店舗全体のマネジメントをするのが私の仕事です。長岡店は、ウオロク全店の中でも2番目に広い約2000坪の売場面積を持っており、食料品はもちろん衣料品や住居関連の商品も数多く取り揃えて、日々お客様をお迎えしています。

店長には「お客様により大きな満足感をご提供するにはどうすればいいか?」を常に考えることが求められます。そして改善すべき点があれば、すぐに行動に移すフットワークの軽さも大切。さらに店舗運営にはスタッフ全員の協力が欠かせませんから、スタッフたちのモチベーションを上げて「より良い店づくり」を追求していきます。

「より良い店づくり」と一言で言っても、それこそ無数のアプローチがあります。旬の商品や人気の商品を過不足なく取り揃えることや、お客様がワクワクするような売場づくり、また笑顔の接客や清潔感のある店内といったことなど、とにかくお客様のために良いと思うことを一つひとつ地道に取り組んでいくことが「より良い店」につながっていくのだと考えています。

仕事の魅力と難しさを教えてください。
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より良い店をつくり、お客様に満足していただければ、その結果としてお店は多くのお客様でにぎわいます。私がこの仕事をしていて一番嬉しい瞬間は、大勢のお客様が買い物を楽しんでいる光景を見ること。そしてこの嬉しさは私だけが感じるものではなく、きっと店舗スタッフ全員が共有するやりがいなのだと思います。日々の絶え間ない努力は全員で行っているわけですから。その意欲を引き出すのが私の役割だとしても、それぞれの現場で行動に移してくれるのは彼らです。そうした努力が報われたときの喜びは、やはり大きいですよね。

スタッフの意欲を引き出すために私が実践しているのは、努力が報われたことを具体的に伝えるということです。分かりやすいのは例えば売上の数字ですね。「みんなが頑張ってくれたおかげで、これだけの結果が出せました」といった具合に。もちろん数値に表れないこともありますが、できるだけ具体的な部分で喜びと達成感を共有するようにしています。

逆に難しいと感じる点について、長岡店にはパートナー社員まで含めると200名以上のスタッフがいるのですが、私一人でスタッフ一人ひとりのすべてを把握するのはかなり大変です。これくらいの規模になると、各部門の担当者との指示・連絡系統をしっかりと確立することが大切になってきます。

以前、店長を務めていた店舗は100名規模でしたが、数が倍になると舵取りは相応に難しくなります。一方で、より良い店づくりのためにはスタッフとのコミュニケーションが欠かせません。スムーズに情報が行き交う指示・連絡系統を確立しながら、できるだけ私自身も時間を作って売り場を見て回ったり、スタッフ一人ひとりと話をして、モチベーションを上げていくよう心がけています。

貴社の魅力と、これから入社する皆さんに期待することを教えてください。

私がウオロクに入社したのは、やはり接客が好きだからです。これは多くのウオロク社員に共通することだと思いますが、人と接することやお客様の笑顔に触れることのやりがいは、入社当初から店長になった今でも一貫して変わりません。

いろいろな企業がある中でも当社を選んだ理由は、「実力主義」の社風を持っていると感じたからです。自分の実力を最大限に活かす面白さが味わえると思いました。接客には「これで良し」というゴールがありません。常に改善の繰り返し。言い換えれば、自身が成長し続けることとイコールです。成長し、実力を思う存分発揮できるフィールドがあること。これがウオロクの魅力だと思います。

これから入社する皆さんには、チームワークを大切にしながら、ぜひ意欲的に行動をしてほしいと思っています。そういう人材が集まると、組織全体に弾みがつきます。みんなで目標を共有して、それぞれができることを追求する。その醍醐味をともに味わっていける仲間を迎えたいと思います。

最後に、就職活動をしている学生の皆さんにメッセージをいただけますか?
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一言で言えば、「自分なりの目標を持って日々努力ができる会社を選ぼう!」です。入社はゴールではなく、スタートです。会社に入ると1日の大半の時間をそこで過ごすことになる。そう考えると、自分の努力がやりがいにつながるような会社でないと続けていくのはキツいのではないでしょうか。仕事を楽しめて、かつ成長できる環境を持った会社をぜひ選んでいただきたいですね。

私にとってはそれがウオロクであり、今の仕事は“天職”だと思っています。実際、スーパーマーケットの仕事というのは本当に楽しいですよ。季節やアイデアによってお客様に様々なご提案ができる面白さ、そしてそれが受け入れられて売上という形で返ってきた時の喜びは格別です。毎日が楽しくて充実していると思いますし、成長している実感もあります。これからウオロクに入る人たちにとっても、この面白さを味わってほしいと心から思います。

取材を終えて

取材が終わった後、すぐに店内の見回りへと向かった八百板店長。必要な指示をスタッフに出しながらも、自ら率先して売場に手を加える姿がそこにありました。「天職」という言葉がありましたが、自分に任された店舗のことを真剣に考えつつ、この仕事のことを本当に好きで楽しんでいる様子が伝わってきました。

そんな八百板店長率いる長岡店ですが、取材当日もたくさんのお客様で大賑わい。店長をはじめとしたスタッフの方々の地道な取り組みがあるからこそ、地域のお客様の支持を受けているのだと改めて実感しました。

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