新聞の読み方講座

就職活動をはじめると、きっとこんな言葉が聞こえてきます。
「新聞を読みましょう!」
でも、なぜ新聞を読んだ方がよいのか? 
そしてどのように読むべきなのか?
わかっているようで難しい、そんな疑問を解決するため、新潟県で最も多くの家庭で読まれている地域密着の新聞社、新潟日報社さんに、新聞を読むことのメリット、ポイントなどを解説していただきました!
新聞を読みこなすことができれば、皆さんの「就活力」がググっと上がること間違いなしです!!

その1読めば身に付く…
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皆さんはどこでニュースを見たり聞いたりしていますか? ケータイやインターネット、テレビでチェックしているから大丈夫、と思っていませんか? では、そのニュースについて自分の意見を口頭や文章で説明できますか? これからの就職活動の中では、時事問題や面接、集団討論など自分の意見を説明する場面がたくさん出てきます。

実は、この「自分の意見を説明する」ことに、新聞が役立ちます。

新聞記事は、伝えたいことが簡潔にまとめられており、写真や図解で、何が大事なのかがわかりやすく工夫されています。読み続けることで語い(自分で使いこなせる言葉や表現)や知識が増え、自分の意見を文章で表現できるようになります。また、記事を読んで自分なりに考えてみることを習慣にすると、自分の頭で考える力が付きます。

就活中も、就職してからも、人材として問われるのは「自分の頭で考えて、相手に伝え、行動できるか」です。ぜひ、新聞の特性を活かして自分を成長させましょう!

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ニュースに毎日触れることで、ちまたで今何が問題になっているのか、世の中の関心は何なのかが見えてきます。また、事件の報道や注意喚起の記事では、何が悪いことなのか、「これはやってはいけない」という世間の常識を学ぶことができます。友だち同士の中ではアリだと思っていたことが、世の中的にNGということもあるかもしれません。

面接の場面で、「今関心があるニュースは何ですか?」という質問がよくあります。これは、世の中の流れや社会で起きていることを敏感にキャッチし、自分の言葉で自分の意見を説明できるかを見ているのです。うわべだけの言葉は、面接官にはすぐにわかってしまいます。

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新聞は、朝だけ読むものと思っていませんか? 新聞は、好きな時間に好きな場所で自由に読むことができるモバイルメディアなのです。さらに、紙面全体にざっと目を通すことができるという一覧性もよいところ。ネットは羅列されているニュース項目から興味があるところを探し出す必要があり、自分が調べたいキーワードに関することが中心となります。一方、新聞は紙面をめくっていけば、政治、経済、スポーツ、地域の話題、生活情報、事件・事故など、さまざまな情報が盛りだくさん。何気なく目に入ったものが実は自分に役立つ情報だったなんてラッキーな出会いもあります。

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自分がどんな業種や仕事に興味があるのか、まだ漠然としている人は、どんなジャンルでも「自分が面白いな」と思った記事をどんどん切り抜いて集める方法がおすすめです。記事が集まってくると、自分でも気づかなかった自分自身の興味や関心が明確になってきます。「こんな仕事に興味があったのか…」なんて、自分を客観的に見ることができますよ!

さらに志望する業界に関する記事を集めると、自分だけの資料になります。新聞には企業の現在の取り組みやこれから力を入れることが載っているので、就職サイトの基本情報にプラスした情報が得られます。エントリーシートや面接でも、他の人とは一味違った意見が言えるでしょう。

では、どのように読めばより効果的に新聞を活用できるのか?
読み方のポイントは「その2」で解説します。

ニックちゃん

新潟日報
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その1読めば身に付く必須のチカラ!

その2内定に近づく読み方のポイント!

その3一歩先を行く活用方法